これまでのレコードプレーヤー設計とは異なるアプローチで誕生。由紀精密 AP-01は大切なことをボクに気づかせてくれた オーディオ評論家 小原由夫

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  • Опубликовано: 22 ноя 2024

Комментарии • 6

  • @SafetyFirst787
    @SafetyFirst787 8 месяцев назад +3

    アイディアそのものでなく、発想が寺垣プレイヤーと同様だと思います。あちらも機械工学的にユニークなアイディアを注入した素晴らしい製品でした。
    ただしこれらはレーシングカークラスのレコードプレイヤーですよね。価格的には寺垣プレイヤーもそうでしたが、一般人にはとても手が出ないような価格なのでしょう。
    それからレコード盤そのものに存在する偏芯への対応は、考えられていないようですね。

  • @ピースコンタクト
    @ピースコンタクト 8 месяцев назад +4

    メーカーに関して、回転体に関する理解は完璧でターンテーブルとしての性能に疑問はない、だが初チャレンジのメーカーなのにトーンアームまで自作ってどうなの?と思っていました。
    しかしここについても従来型の積み重ねからは出てこない新たなアプローチによる追求がされていると知り、たいへん驚きました。

  • @びでおマンびでおマン
    @びでおマンびでおマン 8 месяцев назад +3

    オーディオってやっぱりいいなー

  • @隆二池田-v9b
    @隆二池田-v9b 8 месяцев назад +1

    由紀さおりを、再生してほしい🙏

  • @hid196903
    @hid196903 8 месяцев назад +4

    セイコーが出したプレーヤー思い出したよ

  • @jackal7123
    @jackal7123 6 месяцев назад +1

    実際に楽器の音、つまり原音を知っている人だからこそ行き付く製品だと思う。
    オーディオ機器の選定で迷走してる人って「楽器の音」を知らない(忘れてる?)から勝手に迷宮を造り上げて彷徨っているだけな気がする。